特別養護老人ホームゆむら(春来福祉会)は、
安心して心豊かに生活できる施設として、利用者様一人ひとりを尊重し、
出会いや繋がりを大切に、思いを共有できる空間を創ります。

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理事長あいさつ
特養ゆむらの『アフターコロナ』に求められるもの

秋冷の候、皆さまには特養ゆむらの事業・運営に暖かいご支援を賜り感謝申し上げます。

5度にわたる新型コロナウィルスの感染拡大は、変異株の移入・流行と共に油断のできない日々が続きました。

10月に入ってようやく「緊急事態宣言」は解除されましたが、これから冬期に向けて6度目の高い波も懸念されています。

もはや日常生活をコロナ発生前に戻すことはたいした意味がないとさえ主張する人もいます。これからも引き続き賢いコロナ対策を確実に実施することが求められます。

「毎日仕事場に出向く」という誰もが当たり前だと考え、疑うことなく実行していた過去のライフスタイルを回復させることに否定的になり、これまでの習慣や行動には、実は何の必然性も合理性もなかったことに気づかされました。

私たちが今真剣に考えなければならないのは「日常性の回復」ではなく、このコロナの事態を一つのきっかけとしてコロナ後の社会を、どのようにこれまでとは異なるものとして構想できるかということです。

長引くコロナ禍で私たちの「デジタルコミュニケーション」や「リモートワーク」は当たり前になってきました。しかしながら、介護の現場は入居者・利用者の皆さまと直接関わることからリモートやソーシャルディスタンスでの対応は困難です。

私たちはコロナ禍で「今はとにかく我慢してください」と言われ続けてきました。しかし、コロナが収束するのをただ待っているだけではアフターコロナの社会を生き抜くことはできません。私たちは我慢をやめて、新たな生活スタイルやビジネスモデルをアップデート(更新)していく必要があります。

これまで以上に、繰り返し全職員が職場に完全に参画できるようにするための「スキルアップ」と「再トレーニング」を行うことで、持続可能な経営や労働環境を整えてまいります。

かつて日本のバブル経済が崩壊した時、その後の方が私たちの日常生活の「満足度」「幸福度」がむしろ改善されたと言われます。過去30年にわたって日本の経済は全般に低調に推移しているのに「生活満足度」や「幸福度」は大きく改善しているとの統計も示されました。

つまり、このデータを素直に解釈すれば「経済」と「幸福」には、もはや大きな関連はないという結論に至ることになります。

これからも「特養ゆむら」に変わらぬご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

理事長 馬場雅人

ぬくもりに包まれる2号館

いやしの館2号館が完成しました!
人のぬくもりはもちろんのこと。木のぬくもりにも触れていただけます。

こんなイベントで楽しんでます

お花見をはじめ、笹巻作りや音楽に園芸、運動会、クリスマス会や節分の日には豆まき!
イベントの様子はブログやかわら版の夢の里にてご覧いただけます。

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