特別養護老人ホームゆむら(春来福祉会)は、
安心して心豊かに生活できる施設として、利用者様一人ひとりを尊重し、
出会いや繋がりを大切に、思いを共有できる空間を創ります。

理事長あいさつ
ウィズコロナ・アフターコロナと「特養ゆむら」

初秋の候、皆様には特養ゆむらの事業、運営に多大なるご支援を賜り感謝申しあげます。

さて、国民が大きな期待と希望を持って迎えた2020年でしたが、新型コロナウィルスの世界的な流行と感染によって東京オリンピックは延期となり、コロナの勢いも一向に収束しそうにありません。特養ゆむらでも毎日入居者、利用者の皆様の健康管理はもとより来訪者、スタッフの検温や消毒、リモート面会などを徹底しています。

『ウィズコロナ』とは、新型コロナウィルスとの共存・共生を指す価値観、世界観のことで、今後も繰り返しウィルスの流行する可能性が高いと考えられることから、人々の暮らし方や交流、社会での対応に大きな変化をもたらすと言われています。つまり便利でにぎやかな都市部人口密集地域が必ずしも優位ではなく、地方の良さが再認識されて移住やUターンが確実に増えるということです。また、ステイホームで自宅において過ごす時間の増加により、嫌われものの紫外線を浴びると生成されるビタミンDが減少し、骨がもろくなる恐れも指摘されています。非日常の考え方が大きく変化します。

『アフターコロナ』では、就職活動もリモート(遠隔、間接的の意味で、離れた場所の二人が通信回線やネットワークなどを通じて結ばれていること)、仕事も最初からリモート中心の新入社員が登場する可能性があります。これは会社に対する帰属意識が薄まり前例主義、事なかれ主義を捨てる覚悟が必要です。前例を踏襲しないということは、説明責任をしっかり果たすこととセットで考えなければなりません。これまでの年功序列、終身雇用制から各自が役割を果たすことで全体に貢献するメンバーシップ型雇用に転換し、職員の年齢や勤続年数は関係なくその人の実力、スキルが重要視されるジョブ型雇用にと移ってきます。これは自己研鑽が常に必要な働き方と言えます。

「特養ゆむら」では「福祉は究極のサービス業」という考え方の下、笑顔や挨拶、言葉遣いを大切にしています。それが職場にもしっかりと根付きつつあり、職員も気持ちよく働いてくれています。今後さらに福祉、介護の役割は大きくなるという確信をもって働きやすい雰囲気が定着するように努力を重ねてまいります。おもてなしの心と笑顔に徹し利用者の皆様、ご家族の皆様と共に安全・安心の「特養ゆむら」を実現していきます。

変わらぬご支援、ご協力を願って止みません。

理事長 馬場雅人

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